こんな仕事を

3月はいちじくの苗の掘り取り時期。

今年は新しく63本の苗を定植しました。

品種は「桝井ドーフィン」

愛知県の主力のいちじく。

荒削りでしたが高い畝もたてられ、何年かかけ修正や畝上げしていけば綺麗な畝になりそうです。(初めの高さが重要なんですよ!)

配管も間に合い、これで空梅雨が来ても越えられる。

なかなか手に入らない藁も加藤農機商会さんが手配してくださり。

これで育成の環境が整いました。

長い失敗でしたけど、良い勉強になりました。

失敗を活かして成長させる技術にできそうです。

お疲れビールに、

大好きな鎌倉のブルワリー「ヨロッコビール

橋の下にも来てくださったり、saboriさんでもタップがつながったり、

とにかくおいしく、いつも新しい。

エチケットやプロダクトも完成されてて、いつも楽しませてくれる。

ヨロッコビールの仕事にはいつも感動するんです。

自分もこんな仕事ができるようになれたらいいなと思う。

水の道

なんかようやく…

2年前に終わらせておかないといけなかったことにようやく着手。

いちじく園に再び血が通い始めました。

いい加減な業者に何度も引っ掛かりトラブルの処理に雑務を追われたり。その中でも草は成長し続け管理にも追われてんやわんやして着手できずにいました。

やっぱりちゃんとした人と付き合うのが大事。

配管の腕も数をこなす分だけ良くなってきました。

配管の図を描くと「ここはどうすればいいんだ?」なんて疑問がたくさん出てきて、それを配管資材を扱っている業者さんと相談しながら部品を調達するのですが、みんな同じことで悩んでいるんでしょうね。すべて解決できる製品っていうのがあるんですよ。

産業の歴史を知れたようで良い経験になりました。

「いちじくはとにかく水の管理」

植物の中でも水分要求が多く、雨が嫌い。

雨が降ると酵母腐敗病になって、ショウジョウバエがどんどん感染させていくんです。

それを解決するのは農薬ではなく、水たまりができない排水の環境と雨除けハウスを使って雨に当たらないようにすること。

成長のために毎日水をあげる環境を整えること。

そのための水の道なんです。