春爛漫

今年もこの時期が来ました。

菜種梅雨の影響も大きくはなく、美しい花を残してくれました。

猿投の桃は今受粉作業の真っ只中です。

樹もずいぶん成長したので今年は収穫しようと思っていたのですが、来年までもうちょっと樹を大きくしたいので今年はお預け。

今年のうちに野菜やイチジクを整えたいというのもあり、そう判断しました。

志村さんがプロは準備のプロでもなくてはならない。

とおっしゃっていたのが頭を巡ります。

これでもかと就農前から走り続けてきて、まだ準備不足の部分が多い。

当時見えていなかったこともあるんですが、ここにきてそう思います。

ここからの景色はとても好きです。

とても好きで見てもらうことは嬉しいのですが、写真を撮りに来て畑に無断で入ったり樹を荒らしたりする光景が目立ちます。

農家の皆さんが生計を立てていく樹です。

お互いが気持ちよく暮らせるよう最低限のマナーを守りいただくようお願いいたいます。

師走に入り、桃の樹も葉が落ち休眠期に入りました。

この時期に入ると…「注文していた苗が届いたよ〜」っと電話が来るんです。

早速、取りに行って傷など確認して傷があるところは手当てしてあげて植え付けです。

今回は、「甘甘燦燦」と「黄ららのきわみ」というちょっと特別な苗を割り当ててもらえました。

秋頃の晩生のため難しい挑戦になりそうです。

まずは白鳳と日川白鳳の秀品が上手に採れるように腕を磨かなきゃ!

来年には猿投の桃「ゴールデンピーチ」もたくさん植え付けです。

一方…

黄かぶのピクルスも漬け始めました。

ピクルスシリーズも好評で「茗荷」と「きゅうり」の手持ちは完売いたしました。

冬は「黄かぶ」と「フェンネル」と続きますよ!

ピクルスシリーズもお楽しみに〜!