種をまく。

image@無門さんのハウス(いつもスペースをお貸ししてくれて本当に助かっています。ありがとうございます。)


今日の豊田市は雨のち曇り。

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12:00ハウス内気温23度

ハンサムグリーン、トレビス、ロメインレタス、サニーレタス、のらぼう菜、コリアンドルの種をまきました。

・使用トレーは72穴のトレー

・固定種1作目ということで、種子消毒の種になります。

・種まき用の土はタキイの”マザーソイル”使用しました。

(2代目より、無消毒の自家採種の種と、育苗土への播種をおこないます。)

ひと粒ひと粒「ガンバ!」と声かけしながら播種。

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こんなちいさな種がやがて市場で見かける作物になるのがいつも不思議に思えます。

“種”<しゅ>を守るためだけに何千年も命を繋ぎ、そしてこれからも子孫を遺していく。

命のありようというのは、尊厳なものですね。

 

大雨のときには

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@いちじく畑

アメダスで雨量を見て、ほ場の排水を確認。

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窪地はやっぱり水たまりができます。

他にも草が邪魔したりと要因はたくさんありそうです。

ほ場の排水の施工は作物を植えた後ではできないことが出てきますので、今できる限り要因解析と対策を入念に行い計画を練ります。

それにしてもすごい豪雨です、土砂崩れなどの災害もありそうなので、みなさん十分に気をつけて下さい。

 

 

 

 

 

 

晴れ間。

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@いちじく畑

豊田は晴れのち曇り。また天気も崩れるみたいです。

予定として、10月の3連休にトラクターで浅く耕し、ライ麦を播種します。

それに向け、晴れ間に片付けなどの段取り。

落ちてるゴミもひとつひとつ拾います。

(人間も作物も清潔感ある環境の方が健康に生きていける。人間が気持ちよいと思えるところは作物にとっても気持ちのよいものです。)

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ほんの少し前の写真です。

何よりも無門さんと第二ひまわりさんの力添えもあり、この開墾という大仕事もこなせそうです。

 

天気を読む

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台風に秋雨前線に、秋の空は忙しい。

低気圧は左回りで、高気圧は右回りに回ります。

この天気図で回りかたを考えると南から北に向かって風が吹いているのがわかります。

南の風はずっと温かいので今週は気温がグッと上がります。

楽しみにしていた種まきも延期。(発芽は23度が適温で現在最高気温30度)

研修していたときジャガイモが腐った経験があるので、ここはグッとガマン。

天気図を見るのは今の時代では何でもないことですが、昔の農家はどうしてたんだろうか?と、つい思っちゃいます。

 

 

イチジクの品種について 山陽農園@岡山

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イチジクスクールで扱っている品種は”桝井ドーフィン”と呼ばれるもので、愛知県のブランドとしてスーパーに出回っているのはこの品種のみです。

その他にもイチジクにはたくさんの品種があります。イチジクの品種の味をそれぞれ確かめたくネットで注文しようとしても、扱っているところがない。(苗木は出てくるのですが…)

困っていたところ、山陽農園さんで園内ツアーと試食も行っているとのことでしたので休みを利用して岡山行ってきました。

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日本でもここまでイチジクに力を注いでいるところは他に知らないです。

管理されている方達も丁寧にひとつひとつ説明して下さり、私も勉強になりました。

農園ちいさな星で取り扱う品種をInstagramに載せていますので、ぜひぜひ寄り道して行ってください。

<コリアンドル>

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パクチー(タイ)、ザウムイ(ベトナム)、クラントロ(中南米)、ダニヤー(インド)、シアンツァイ(中国)

世界中で親しまれているハーブ

私が旅歩いた国でもメキシコではタコスには基本入っていて、モロッコでは精肉の露店には必ず虫除けで置いてありました。

少しクセのあるツンとした香りが特徴ではないでしょうか。

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種はコリアンダーシードとしてスパイスでの利用も盛ん。すりつぶしてカレーの香辛料などに使われます。(クラフトビールにもよく入っていますね。)

栄養素・効能

L-アスコルビン酸(ビタミンC)、βカロテン、ビタミンB1、B2、C、E

体内に蓄積された毒素を排出するデトックス効果があるとも評される。

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いろんな料理のアクセントに。

 

いろんなものの題材にも使われたり、何かと身近なハーブ。

私はシンガーソングライターの上田現さんの「コリアンドル」という曲が好き。

イチジクスクール@西尾 排水について

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連日、愛知ではあいにくの雨。

イチジクにとって雨は、カサカサになったり、カビ果の原因になったりします。

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写真は疫病にかかった未熟果。周りに伝染しないよう見つけたら即処分です。

対策としては雨よけハウスの施工と圃場の排水をよくすること。

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年期がある先輩と話ができるイチジクスクールは私にとって貴重な時間。

失敗談など、本には載っていないことがココにはあります。

できる限り吸収して自分のものにしなければ!

<のらぼう菜>

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春を彩る花のひとつが菜の花ではないでしょうか。

アブラナ科アブラナ属

アブラナ科アブラナ属(大根、キャベツ、ブロッコリー、小松菜など)の花は、みな菜の花が咲きます。(大根は白色)

観賞用に限らず、食用として使っている家庭も多いのではないでしょうか?

食用の菜の花でおいしいと評判があるのが”のらぼう菜”

江戸初期には栽培されていた記録があるほど馴染みがある作物だそうです。

耐寒性に強く旺盛な生命力を持っているそうで、景観にもいいなと思い畑の隅にでも植えてみようと今回種を購入しました。

栄養素

鉄分、ビタミンA、C、食物繊維

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“菜の花入り れんこんおろし汁”

材料:れんこん、菜の花、かつおと昆布の合わせだし、塩、醤油

1れんこんはすりおろす。

2だしを煮たせ、塩でちょっと濃いめに味付けし、醤油でコクと香りをプラスする。

3 2に1を少しとろみがつく程度に加え混ぜ、沸騰してきたら菜の花を入れ、ひと煮立ちさせる。

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その他、

おひたし、ごま和え、油との相性がいいのでバター炒めなど

aflo_zoca001594こんなところで1日ゆっくり本を読むか、絵を描けたらな。

<トレビス>

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フランス名:トレビス

イタリア名:ラディッキョ・ロッソ・キオッジャ

作物名(日本):チコリー

農園ちいさな星では、トレビスの中で固定種の”ヴェネチア”という品種を作付けします。

キク科キクニガナ属。

葉はやや厚めでサクサクとした食感でシーザーサラダなどによく使われます。

栄養素

・カリウム

・アントシアニン=眼精疲労や視力の回復に効果をもたらせてくれ、紫外線やストレス、疲労などによって発生する活性酸素を抑制してくれる抗酸化作用を持っている。

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“グリルしたトレビスのガーリック・ヴィネグレット和え”

・トレビスを4分の1に切ります。

・ボウルに入れて、オリーブオイルをたらし、塩と挽きたての黒こしょうを振って、全体がなじむようにそっとまぜます。

・中火におこした炭火で、トレビスをグリルします。しんなりやわらかくなるまで約10分。(外側がカリッとうまく焼けると、とてもおいしくなります。)

・できあがったら、赤ワインビネガー、バルサミコ、ガーリックを効かせたヴィネグレットをかけて、温かいままサーブします。

・炭火でなくてもフライパンでソテーしてもおいしくできます。

たまにはオーガニック料理でも、意外とシンプル。

なかなか馴染みのない作物ですが、シーザーサラダにはよく使われていたり知らず知らず触れている作物。

注:紫キャベツに似てますが別ものです。

 

<ロメインレタス>

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農園ちいさな星が作付けする品種は固定種”コロッセオ”です。

キク科アキノノゲシ属。英語名で”ロメインレタス(ローマ風レタス)”

ギリシャのコス島で栽培されたことから”コスレタス”と呼ばれることもあります。

葉が厚めでかたく、パリッとした食感があります。

栄養素

カリウム、葉酸

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シーザーサラダなど。

おいしそうですね、写真はsaboriさんでお食事した時のものです。

saboriさんのワインととてもよく合います。(写真はビールです、スミマセン。…どうしても飲みたくて。)