農福連携と除草剤

 

img_1562@いちじく園

今日の豊田は秋晴れ。

今日からむもんさんに職員1人+利用者さん3人のスタイルをお願いして、これからの実質的な農福連携の形づくりに取り掛かります。

ひとつの案として外の作業では”草むしり”をメインお願いできないかなと思っています。

作物周辺の草むしりは大事な作業で作物の成長に影響します。

しかし、この作業は農家にとってネックで、草むしりに割り当てる作業時間は3分の1は全体の占めています。(草刈り含む)

このため、除草剤の普及は早かった。

除草剤について触れたい。

除草剤で有名なのは、モンサント社の”ラウンドアップ”でしょう。

除草剤と除草剤耐性の遺伝子組み換え作物で穀物メジャーと呼ばれるまでになりました。

このラウンドアップの有効成分は”グリコサート”と呼ばれるもので、植物のアミノ酸合成を損害する成分であるため、”グリコサート”を浴びた植物はアミノ酸を合成できず枯れる。

人間でアミノ酸が合成できないことを例えると、爪や髪が生えない、筋肉もつくれずなどボロボロになるなど致命的なダメージです。

除草剤は植物に対してのみの影響であり、人体の影響は発ガン性があるそうですがアルコールと同じレベルだそうです。

ですが、植物にとって猛毒ということには変わりはありません。

農地砂漠化の問題に深く関わっています。

そこで、

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農福連携で”草むしり”をお願いすることにしました。

誰でもできるシンプルな作業です。

除草剤にかかる費用と私の作業に割り当てる人件費を利用者さんに落とす実質的な農福連携の事業になるのではと今回試みました。

まずは、この例を経過報告していきますのでよろしくお願いします。

長くなってしまいましたが、最後に

木村さんからのメッセージです。