29回勉強会。

今月は参加できました。(仕事の都合上毎回の参加できず飛び飛びの報告になります。)

今月のテーマは「ニンジン」でした。

いろんな料理の材料に使われる野菜ですね。

「棚宗サラダ農園」さんも見えられてプレゼンされてました。

7年前くらいに「自然栽培」の情報が今のようになく、

数冊木村さんの書籍をあさるぐらいだった中に事例が紹介されていたので藁にもすがる思いで読んでいました。

「ニンジン」は「いちじく」と生産が重なるので作付けの予定もないのですが、私にとっては生産の効率を上げる方法ひとつでも貴重な情報です。

今回は東京から「自然栽培の仲間たち」の方も見えられ商談の場にもなっていました。

また、まとめたもの近々記事に書き留めたいと思います。

と、最後に

私がサイドブレーキの引き忘れをやってしまいみどりの里の社用車にぶつけてしまいました。

被害はナンバープレートが凹んだだけの軽いものでした。

どうもお騒がせいたしました。以後注意いたします。

照合。

いちじく園と図面を照らし合わせると、、、

あ、合わない。。。

そ、そんな…

という事態が起こりました。

ということで今日は図面の修正作業。

そう都合よくはいかないものですね。とほほ。

インカのめざめ。

豊田は晴れ○

気温:最高10.5℃最低-2.4℃

マルチの場合2月前半あたりから定植するので、ちょっと遅れてスタート。

去年の北海道の台風被害で、種芋が入らない状況だったんですが、たまたま資材を買いに行ったときに見つけて在庫全てを大人買い。(といっても2kg。)

収量は期待できない品種ですが、

「栗のような風味」「格が違う」「ねっとり甘い」など噂はかねがね聞いておりますので楽しみです。

飲食店に卸す農家さんには相性のよい品種かもしれませんね。

クロネコヤマト 法人契約。

個人の農家でも「法人契約」はできる。

ただ、金銭的なメリットは特にありません。

値段交渉は今はやっていないそうです。

ただ「ネコポス」(商品サンプル発送など)、

「メール便」を使うことや、

「eコレクト」「代引き」が使用可能になったり

口座を開設することで取引をスムーズにできます。

配達前に確認のメールが配信されたりと親切な会社ですので、農園の物流をお願いすることにしました。

 

二転三転。

先日記事に書いたドリフトですが、ありました!いいもの!

「飛散防止ネット」

なんか「ドラえもん」みたいですね。

いつもお世話になっている「東京戸張」さんが資材を扱っていました。

あとは近隣の農家さんの農薬散布の時間帯に「飛散防止ネット」を張るようにしないといけません。

大変ですが、第三者をお願いし一人一人と顔を合わせて折り合いをつけていきます。

ひとまず安堵しました。

岐路。

どうも私は今、人生の岐路にいるみたいです。

いちじく園にハウスを建てるか、露地のままいくか。。。

出荷組合の出荷は商品規格(傷などない農産物)の基準を満たさなくてはなりません。

いちじくの場合、この条件を満たし収量を増やすには雨よけハウスが必要になります。(雨よけハウスを使わない場合の廃棄率は約30%)

問題点として、

この圃場がある場所は「桃」の集積地のため「桃」だけに使用できる農薬たくさん飛んできます。(ドリフト)

この農薬が「いちじく」にかかると、「いちじく」に対しては使用が無登録の農薬のため残留農薬基準を超え出荷が停止になる。

「ドリフト」はモメる原因のひとつです。

雨よけハウスではドリフトを防ぐことができません。近隣の農家が農薬を散布する時のみビニールを張る案があるのですが、「風」による倒壊の恐れがあります。

「加温ハウス」は投資額が大きく、更に冷え込む地域のため「燃料費」がかかります。

「無加温ハウス」は収穫が梅雨あたりになるため腐れなどの減収の恐れがある。

「桃」から「桃」は連作障害の恐れがあったので「いちじく」を選択したのですが、

はて、どうしたものか?

正解はなく、答えを選ばなければなりません。

いろいろ悩みましたが「ドリフト」を防ぐ方法で有効な「露地」で「袋がけ」を選ぼうと思います。

膨大な「手間」と30%の減収があるのですが、

投資も少なく、規格外のものは「ジャム」にする方法があります。

この「ジャム」が売れなかったらなど考えていると、

「売りきれないならやめろよ!」と木村さんの言葉を思い出しました。

厳しくも優しいこの言葉は私も含め、今のJA頼みの農家には大事な言葉だと思います。

生きるためなら必死にやらなきゃ。真剣でなきゃ。

風の通り道。

「昔々は、木と人は仲よしだったんだよ。」

宮崎駿監督作品「となりのトトロ」でサツキとメイ、お父さんがクスノキに挨拶するシーンのお父さんのセリフである。

「風の通り道」はこの場面で使われる曲の題名であるが、

「農園ちいさな星」の畑にも風の通り道がある。

@やさい畑

豊田は晴れ○

気温:最高7.1℃最低1.2℃

風速:3.7m/s

この日はとにかく風が強いためビニールが張れず、不織布をベタがけし霜を防いでいる状態です。

地形上この圃場は風の通り道になっているため、ビニール資材の施工は難儀なものです。

とりあえず風が落ち着くのを待ちます。

風とも仲よくやっていかねばですね。

「農福連携」一歩前進。

@青い空

今日は青い空チームと「種まき」と「移植」作業でした。

前回の反省を踏まえ、今回はスタイルを改めてIMG_2105作業ライン化しました。

・ポットに土を入れる

・セルトレイの苗をポットに入れる

・仕上げ(パートさん/サポーター)

・「種まき」

そして私は全体の監督です。

「種」が小さく、利用者さんもなかなか作業に向き合いにくそうでしたので、

img_0345

「コーティング種子」に変更したところ、リズムに乗り始めました。

最近ずっとふざけて遊んで手がつけられない状況に頭を抱えていたもので、

今日、種の「おかわり」を申し出てくれた時には報われた思いでした。

「単純」でも「難解」ではダメで、

とにかく「単純」で「明快」に。

レタス用マルチ。

豊田は晴れ。

気温:最高10.1℃最低ー0.2℃

農園で栽培しているレタスは標準の栽植密度を採用しています。

畝幅:120cm 株間:30cm 条間:30cm ちどり4条植え

通路幅:40cm(トンネル時60cm) 畝高20cm

今日資材を仕入れに買い物をしていましたら、この規格の穴あきマルチを発見し、さっそく使ってみました。

「黒ホーリー 中3430/みかど化工株式会社」

マルチの穴あけ作業はかなり時間を取られ負担がかかる作業ですので、この作業がなくなると作業時間が大幅に減ります。

就農計画で労働時間を国が定めた目標時間(年1800時間)に近づける計画があるのですが、このマルチのおかげでオーバーしていた時間を削ることができました。

労働時間はまだまだオーバーしているので、設備投資やパートの雇用などで減らすのですが、「無門福祉会」さんと一緒におこなっている農福連携はこの面でも大きくカバーしてくれます。

現在、県の普及課との間で計画している「青年等就農計画」に自然栽培と農福連携を取り込んでいます。

この事例が次の世代への「バトン」になるように一歩一歩励んでいきます。

雨水(うすい)。

サニーレタス

空から降るものも雪から雨に変わり、

氷が溶けて水になる。という意味、

草木が芽生え、昔から農耕の準備を始める目安とされているそうです。

近隣の畑では、

果樹も剪定を終え、スイカもトンネルを張り、春の準備。

さあ私も始めますよー!