未来は俺らの手の中。

@大阪 「ヴィナイオッティマーナ2017」

自然派ワインのインポーター「ヴィナイオータ」さんの生産者が集まるワイン会に行ってきました。

ナチュール、自然農、バイオダイナミック農法などなど

世界に視野を広げるとほんとに多くの生産者さんがいていつも心の支えになっています。

イタリアのヴェネト州の「Davide Spillareダヴィデ・スピッラレ」君なんと同じ歳の若手。自らワイナリーを立ち上げるほどのバイタリティー。

2014年は80%の生産量を失ったり苦労されているみたいです。

人の痛みがわかる本当に優しい男。

いつまでもよきライバルとして励ましあっていきたいです。

柿の収穫終了。

@つちのがっこう

今シーズンの柿の収穫が終わりました。

今年はどういうわけかどこも溢れるほど豊作。

今年はお世話になっている方たちにも送ったりしてお便りもいただいたり、

傷ものの流通や加工を覚えたりと、

いろんな面でいろいろありました。

ほんとこの柿たちにはたくさんのことを教わっています。

今が熟期なので、おいしい食べごろです。

ひとびとの跫(足音)。

作業が重なり、忙しい日々が続いておりますが楽しくやっています。

心残りは直売の作物を更新できないこと。。。

やっと行けて、熟してしまったものは引いて新しいものと交換してきました。

ワックスペーパーがくしゃくしゃとたくさんの人が見てくれているんだと、なんだか親心というかなんというか嬉しい気持ちになります。

ああ時間が欲しい。。。

、、、と時短のためにも、

マルチャー(トラクターに装着するアタッチメントでマルチを張ってくれる)

を「加藤農機商会」さんに発注し、ようやく届きました。

マルチを張るのは時間がかかるので大助かり。

これでいろいろ作業をこなせます。

新規認定農業者。

ここまで長い長い日々でしたが、

「青年等就農計画認定書」が届きました。

普及課に通いだして1年半、、、

初めは話にならないと門前払いされて、

まずはイチジクスクールに通ってくださいと西尾に通い、

いちじくの生産が決ったものの圃場の計画になかなか折り合いがつかずそれが泥試合のように長引き、

いざ定植本数が決まり計画が立てられることになったものの、

計画の妥当な数字がつかめず「これでいきます!」「負債の回収できなかったらどうするんですか!?」普及課と水かけ合戦。(それでも最後までしっかり付き合ってくださり本当にありがとうございました。)

いや〜長かった。

「青年等就農計画認定書」は必須なことではないので、なくても農業はできるんですが、給付金や資金の補助があるので経営面にすごいメリットがあるのと、

一部ですが「リーフレタス」を

肥料は「大豆」農薬は「酢」資材はたくさんの自然栽培の計画で提出しました。

自然栽培で計画が通ったのは日本初?かどうかはわかりませんが、

お世話になっている飲食店の皆さん、「スーパーやまのぶ」での売り上げの実績も評価してくださり認めてもらいました。(みなさんのおかげです。)

生計があるので農薬等の化学薬品を全て否定はしませんが、

研修中に目の当たりにした農薬が効かなくなり潰れていく村や、

土壌消毒剤等の影響により作り物のような砂漠に成れ果てた土、

雄性不稔による不妊症、

ネオニコチノイド系農薬によるミツバチの大量死、

環境に大きな影響がありこのままでは自然を失い生産すらできなることは、

どう考えても望ましくありません。

できる行動として化学薬品不使用の成功事業例を多く残す必要がある。

そのために行政を巻き込んでいくんです。