さやあかね

以前お邪魔した「ヴィナイオッティマーナ」にいらしてた北海道の「村上農場」さんと馬鈴薯の自然栽培について話してたところ「さやあかね」という品種が良いとのことで送ってもらいました。

薄ピンク色で病気に強く多収が望める品種。

馬鈴薯は土壌消毒剤の使用が多く、なんとか解決したい作物のひとつです。

栽培方法などは「村上農場」さんのやり方に従ってやっていきます!豊田のテロワールでどんな味覚になるか楽しみです!

そしてそして、

ここのところ更新がゆっくりになっっておりすみません。

少し頑張りすぎてきたのでオフする時間をとっています。

しっかり充電してこの春パワー全開でいきますよー!。

 

耕作放棄地問題。

@柿園

もういろいろありすぎて目も当てられなかった柿園もようやく見れたものまで整地できてきました。

日本では、こんな耕作放棄地が滋賀県ぐらいあるらしいです。。。

また農家の平均年齢も70歳近くなってきて、自給率もカロリーベースで40%と、とうとう輸入に頼るしかなくなるところまできているわけで、

もし輸入に頼らざるしかなくなったら市場の相場価格もいろんな国の手の中になってしまうんです。

これは大問題ですよー!なんとかしなくては!

果樹は規模も広げられる作物ですので、身近にある耕作放棄地を少しでも解消できるように努めていきます。

それから、

春の準備も着々と進んでおりますよー!

自然と共に地球に生きる。

JAあいち豊田が施設園芸に力を入れるということで、

昨年「ハウス建てませんか?」と話をいただき条件もコンセプトも良く、6畝(6a/約60m2)と狭い圃場に育苗ハウスが欲しいと思っていましたので建てることにしました。

果樹の耕作放棄地からバックホーで耕起し、トラクターでならし、

水糸と水平儀で水平を測り、備中でならす、、、

(はて?自分の職業はなんだったっけ?、、、)

無事、着工前準備も終わりました。

が、、、

隣の圃場が手付かずの耕作放棄地になっており、大事な日照が当たらないので、

この圃場の地主さんのところへ伺い農地を借りることにしました。

樹も切っていいよとのことで竹やぶを刈っていましたら

碑が建ってるじゃないですか、、、

もうしょうがないので切るのは諦めて仲良く付き合っていきます。

この圃場の地主さんのご先祖さまが建てたもののようですが、

昔むかしの人と樹が仲良しだった時代に触れたみたいで何だか嬉しかったです。

畏れか?感謝か?どんな想いがこの碑にはあるんだろか?と、ぼーっと考えます。

産業革命以降「人間こそいちばんえらい存在だ。」と人間は態度が変えましたが、

現在はエコなど少しずつ社会の環境活動の取り組みを見るようになって、

また昔むかしのように仲良く暮らしていけるんじゃないか!?っと期待が満ち足りてきます。

農業も変わらなくっちゃ!変えなくっちゃ!

そんな競争が産まれたらほんと素敵ですよね。

2018年 あけましておめでとうございます。

今年の春からは専業農家として船出します。

ほんとこの航海はとんでもないことになりそうな期待と不安と恐れ、危険と願い。いろいろです。

ブレそうになっても方向をちゃんと示してくれる仲間に出会えたのが私たちの幸運です。てへへ。

そんなこんなで今年もよろしくお願い致します。

農園ちいさな星 吉田こうや