適地であるか?

開墾当初から変わらぬ愛情で育てている「わさび菜」。

種がこぼれて自然に自生しているところがあり、

もうなんと表現すれば良いのか…完璧なのである。

虫の食害もなく、大きさも慣行栽培以上で、味に至っては本家のわさびよりツンとするんじゃないだろうかと思うくらい。

代を継ぐたびに土と馴染み、土もまた作物の育つ環境に順応したようにも思える。

適地がどれほど重要かよく学ばされます。

そして土地に馴染んだ作物はどんどんおいしくなる。

それを楽しめるのもまた農家の仕事のいいところ◎

いいものをつくる。

今年の猛暑とアブラナ科の天敵「キスジノミハムシ」の対策に右往左往している。

資材メーカーの資料を調べに調べると、

地温を下げ、光の乱反射を嫌がる虫の習性を利用できる「銀マルチ」が適しているようで、

高価でしたが、良いものをつくるに妥協は仕方のないことだと思い導入することにしました。

トライしてみて問題を洗い出し解決していく、、、随分と長い道のりですが良いものつくっていければと日々苦悩しています。

 

探しものはこんなところに。

「いもほり」たくさんの参加ありがとうございました。

素敵な方々に恵まれほんとにいいイベントになったと思います。

本当にありがとうございました。

はたけを走り回っている子や、

裸足になって土と戯れる子どもたちの姿が見れたり、

大人の方々までもが火おこしに夢中になってくれたり、

「また来年も来ます。」という言葉をいただき感謝に尽きます。

今年参加できなかった方も来年ぜひ。

そんな「いもほり」の肩の荷も降り、園の秋作の準備も整いつつあります。

「リーフレタス」「菜っぱ」も順調です。寒くなってくれば甘みも増し一層おいしくなってくれると思います。

今シーズンからハーブ類が出てきます主に飲食店へ出荷ですが、、たくさんの方に提案できるよう使い方を勉強しなくちゃ。

気付けば冬もすぐそこですね。

落ち着けばいちじく園の整備もはじめていかなくちゃ。

リンゴ追分

先日、南信州中川村にある「曽我農園」にお邪魔してきました。

無肥料の林檎の樹。

無農薬とまではいかないですけど、必要最低限の農薬。

ナチュールの人たちにはあれはダメこれはダメというような定義はなく、自然栽培よりもっともっっと自由。

この考えは好きです。

曽我さんはワイン農家を目指されてて、フランスのジュラの方で勉強し、現在も山梨の「ドメーヌ・オヤマダ」さんで勉強しながら自身の葡萄を育てられようやく今年初醸造。

忙しい時にお邪魔して申し訳なかったですけど、ほんの少しお手伝いができてよかったです。

これからの日本の農業を盛り上げていけたらいいな。。

曽我さんの林檎ジュースなどは「スールライユ」からお買い求めることができますよ◎

そうそう、

近隣の最先端?の林檎の仕立ても見学できて面白かったです。