品種と向き合う

今年はちょっと冒険の年。

たくさんある野菜にはさらにたくさんの品種がある。

セロリやニンジンやパセリ、パクチー…セリ科にもたくさんの種類の野菜があり、

さらにセロリにもたくさんの品種がある。

香りが良いもの、大きいもの、柔らかいもの、白いセロリなど様々で、

さらに、その品種の中でも個性は様々である、

例えば白いセロリが大きく香り高くなったり…

その個性は環境が大きく影響しているとも考えられます。

私たちもホモ・サピエンスというヒト科の生き物で、

僕はその中でも「モンゴロイド」というシベリアから東アジア、アメリカ大陸にかけて生活をしている人種である。

モンゴロイドと呼ばれる私たちも、日本に住んでいるヒトたちとインディアンなんか大きく違って見えたりします。

生き物とはおもしろいものですね。

話は戻って…

野菜ひとつひとつの品種をたくさん育てて自分や自分の野菜を愛してくれる方々にピッタリのタネを探す!

それをテーマに今年は励もうと思っています。

あの時感じた感動にまた逢いたい…

そんな好奇心と行動力。

自分の農はまだ始まったばかりだぜぇ!

西町散歩

「西町に賑わいを」をコンセプトに奇数月の第三土曜日に催される西町散歩。

第一回から参加させてもらい今回が三回目でした。

農園ちいさな星の野菜はあまり日本には馴染みの少ないものも多数育てていますので調理の提案など直接話しながら説明できる場はすごく貴重。

イタリア野菜って調理が難しそうに見えて、やってみると簡単な料理もあるんです。

なんとなくですが、もっとこうしていけばいいんじゃないかという案も少しずつ浮かんできて、

次回はイタリア野菜を使って料理をつくるワークショップをおこなおうと思っています。

弊害もいろいろ考えたりして、

イタリア野菜ばっかりになったら日本の文化を壊してしまうんじゃないか…など思うこともあるんですが今の家庭に違和感なくトマトがあるように時代とともに変化していくもんじゃないだろうかとも思います。

野菜ってほんとにおいしくておもしろい!

そんなことが伝えていけたらいいなと思っています。

人間の土地

今年のやっておきたいことに、「隣の荒れている畑をきれいにする」となんじゃそりゃと言いたくなるような目標があります。

落ち葉が溜まっている場所は黒星病などが住み着いて越冬してしまうので、きれいに管理してあげることは大事なのです。

桃が採れる前には終わらせたい!今年行動しよう!と決めました。

法務局へ行き地主さんを探し、地主さんに会いに行って色々と事情を伺ったところ、

複雑な事情で土地に手がつけられず、保留状態が続き農地が森に還るという問題になっていたのです。

まさか自分が土地バブルの問題に関わることになるとは、

ですが、当事者の方々ももうこの問題は決着させたいという意思で今年中を目標に行動しましょうと団結しました。

時々見かける荒れた土地というのは何かしらドラマを抱えていているのですね。

フランスの農業構造のように土地は所有から賃貸へ変えていけばいいのにな…小生意気にも人間に土地は与えるものじゃないなと思う。

土地はまた未来の人たちも使うものですので大事にしていきたいものです。

人のために。

あけましておめでとうございます。

新年の挨拶に「猿投神社」へ。

仕事のことで頭がいっぱいで仕事がうまくいきますようにと願いを込め、

ひと息ついておみくじを引いたら、

「人のために生きなさい」とのことでした。

健全な社会とはなんなのだろうと勉強しています。

その中でpatagoniaの活動は今の自分の道標になっていて、

農の世界でも環境のためにできることはたくさんあると模索し、

その自分の活動がまた未来の人たちへの道標になるようにと日々励んでいます。

見られてるな〜っと初心を見つめ直す初詣となりました。

あ!ちなみに大吉です⚪︎

今年もどうぞよろしくお願いいたします。