innovation

当時捨てるしかなかったペットボトルをフリースに変えたpatagonia社のイノベーションにすごく影響を受けて、

自分も農業の中でこんなイノベーションが産めないか日々考えを膨らませています。

今回は小ジャガが出やすい「インカのめざめ」

卸先のにも卸せず、スーパーの売り場に置いてもなかなか売れない代物である。

皮むきは大変なので素揚げするぐらいしか使い道がなく…

食うにしても量が多く廃棄しかないのかな…とインスタを見ていると花火大会が近い…

素揚げ…

…!!!

フライドポテトで出そうと友人にお願いし今回ちょっと店舗を間借させてもらいました。

故郷の長崎でみんな好きだった「ジャガちゃん」

少し皮を削り、粉吹いた表面をカリッと揚げるといったフライドポテト。

たまたま台風だったので、一日仕込みに当てて。

丁度FUJI ROCKがYOU TUBEで配信されていたのでBGMに流しながら♪

ひとつひとつ削るのは大変だったけど、想いが伝わったのか無事完売しました。

買ってくれた方がもしこのBLOGを見ていましたらこの場をお借りして感謝をお伝えしたいです。

本当にありがとうございました。

ここ最近は天候にも恵まれず、台風の中収穫してもそんなにいい作物も収穫できずにいるんです。

嵐に身を晒し、社会からはバッシングを浴びるような過酷な環境にいる、それは自分自身も含め農家は皆。

自然という大きな存在はコントロールできるはずもなく、この上を生きていかなければなりません。

そんな環境だからこそ人は助け合って生きていかないといけないと日々思うんです…

ちょっと脱線しましたが、

また来年も「ジャガちゃん」として小ジャガをお出しできたらと思います。

workshop ズッキーニ

7/20西町散歩にワークショップで参加しました。

内容はと言うと、一緒にズッキーニを料理しながら使い方を説明していくと言った流れで、

買いたいけど使い方がわからないという方や、いろいろ料理を覚えたい方などがみえて熱心に聞いて料理に向き合ってくださって気持ちの良いワークショップになりました。

「ズッキーニの火入れは弱火でじっくり」などポイントを説明したり、

自分が料理して失敗した時の話をして原因や対策を説明したり、

難しそうに見える料理を一緒にやることで自信を持ってもらったり。

(ほんとにシンプルで簡単なんです!)

とは言っても自分たちは料理人ではないので、あくまで使い方を提案するワークショップで使い方を理解してもらい持ち帰って自分のものにしてもらえたら良いということをコンセプトに行っています。

次回は9/21workshop「カーボロネロ」(黒キャベツ)です。

vin博にお持ちしたリボッリータを一緒に作りましょう!

※天候次第で変更の可能性有り

自然派ワインの繋がり

Minematsuyaさんのトムヤムクンは酸味、旨味が絶妙でこの時期になると食べたくなります。と言っても毎シーズンよく食べています。

そうそう出荷と種まきの重なるシーズンはとても手が回らないので母に手伝いに来てもらっています。

その母を連れていつもお世話になっているレストランへ。

concaさんのイノシシのショートパスタはも〜麺も肉もホロホロトロトロでじゅわ〜っと肉汁が滲み出てきてね〜も〜旨いんです。

Minetteさんの花ズッキーニには魚介が閉じ込められ蒸されて出てくるんですが、セージの香りもしっかり効いてて魚介ソーセージとズッキーニを合わせた組み合わせでとても良かったです。

La Comunitaさん。みんなの兄貴的な方で人望が厚く、自分たちもvin博の時にたくさんお野菜使ってもらったりして。。。今回の機会でようやくお店にも足を運べました。

まだまだ行きたかったんですが、時間の都合により次回に。

ほんといつも思うのがもっといい野菜や果物を届けたらな。って思い。

まだまだな畑を見ては、しっかりやろうとするもなかなかうまくいかず悔しい気持ちになる。

そんな未熟な自分たちをいつも大事にしてくれる。

そんなことがあり自然派ワインの繋がりは大事にしていきたいんです。

イタリア野菜について…

農園ちいさな星の野菜はイタリア野菜やフレンチ野菜が中心で、

ソラマメやピサンリが春の訪れを告げて、

ズッキーニとアーティチョークが夏の知らせを教えてくれ、

盛夏にはサンマルツァーノとバジルがひしめき、

秋にはカーボロネロ、チーマ・ディ・ラーパ、などなど次から次えと実り、

冬のジビエが始まる頃にはサボイキャベツを準備し、

霜が降りる頃にはパースニップが甘みを増し、カステルフランコの色が鮮やかに染まり、

風と水が冷たいうちにトレビス・タルティーボを仕込み、

冬から春にかけての寒い頃にリーキが太くなるように前の春から準備をし、

セルバチコとプレッツェーモロはいつでもあるように畑では手入れと種まき、

そんな四季を巡り巡って一年はあっという間。

はじめは仕事の一環で始めたイタリア・フレンチ野菜なんですが、

育てはじめるうちに、今は何だか取り憑かれたように愛でている気がします。。

そんなイタリア野菜やハーブ、エディブルフラワーのworkshopを2ヶ月に一度のペースでおこなっています。

次回は7/20「workshop ズッキーニ」です。

10:00~12:00 残り1名

13:00~15:00 残り3名です。

ぜひ。