ツクルヒト、ものいち’19秋 と、

春は土砂降りで大変で、今回も予報は雨マークの怪しい雲行き。

そんな心配していた天気を

忘れてしまうくらいの虹。

気持ちの良い朝でした。

お客さんも多くみえ、workshopにきてくださった方、いつも楽しみに買いに来てくれる方、新作を楽しみにしてくれる方、いつも応援してくださっている方。

ここでまた会えてお話ができてよかった。

まだまだ収穫が少なく店舗も寂しい感じですが、少しずつ歩んでいけたらと思います。

話は1日戻り、

アズッカ エ アズッコさんの試飲販売会にお邪魔してきました。

今回は「カーボロネロ」を使ったトスカーナの郷土料理「リボリータ」を持ってワインに合わせた野菜をテーマに提案させていただきました。

自分は農家だからと料理については敬遠していたんですが、

イタリア野菜なんて馴染みのないものは使い方がわからなくて当然ですよね。

なので勉強し、少しでも多く調理の仕方など提案して行けたらと思います。

畑もやって、事務もやって、販売もやって、申請の資料作りもやって、いろんな業者と打ち合わせもして、

何かとやることがてんこ盛りでウルトラ忙しい時期なんですが、

今が一番楽しい時期

なんて思いながら日々を過ごしています。

「大変」とは、大きく変わること、なんて耳にしますがあながち間違いではなく、

「大変」の中で多くのことを学んでいるような気がします。

須崎さんはそんな話ができる大事なパイセンなのである。

西町散歩2019.11.16

奇数月の第三土曜日は恒例の西町散歩

今回は秋野菜のシーズンだったので「野菜市」をテーマにした回でした。

飛騨からは「ソヤ畦畑」さんが参加され

美しい野菜達に見惚れていました。

血の通った野菜ってやっぱりいいなって思うんです。

今回はさらに西町散歩の予約制のお昼ごはん「ランチバスケット」の季節のサラダボウルも今回初の試みで担当させてもらい、幸運なことにたくさんの方に喜んでもらえて良かった。継続したくて、また次回もやりたいですと立候補しました。

同時にワークショップもなんててんこ盛り盛りな話も…

今後、収穫の最盛期である7月と11月にまた野菜市を企画できたらいいなと話も進んでいるので、ちょっと燃えています。

昔ヨーロッパを旅したときの記憶が自分の中で膨らんでいて、こんな場所があるといいのになっていつも妄想するんです。

わくわくするような市場になれるといいな。

一歩ずつ。

豊田で最初に借りた畑。

かれこれ6年くらい経ったんですが、

柿園の耕作放棄地から始まり

開墾し何度も何度もトラブルにあったりなんかしても続けていって、仕事を続けながらだったので約4年くらい開墾にかかってしまって、

ようやく更地までにたどり着き、

去年初めてつちのがっこうの芋掘りを開催することができて、

今年も継続してできることができて、

また新たに来年の目標もできて。

継続した時間の長さの分多くの人に出会えて、繋がれて、

最近この出発点で作業していたらいろんなことを思い出しました。

それでもまだまだ始まったばかり!

今日も一日頑張るぞー!

脈々と受け継がれていく。

豊田で新規就農でなんのつてもないところから農業を初め、売るのも自分たちで。

そんな同じ境遇の中にいる先輩アズッカ エ アズッコの須崎さんから嬉しい話をいただきワイナリーに少しだけお邪魔してきました。

こんなに近くにいるのにしっかり話をするのは初めてなんです。

仕事が多すぎて全てをこなすことはできず全てが中途半端になってしまう。そんな自分の悩んでいることを理解してくれることは救われる思いでした。

ワイナリーを建てたり、酒造免許の話だったり、畑を営みながら同時進行でやっていたのかと思うと頭が下がります。

そんな話の一部に、脈々と受け継がれたワインの話になり、

ワイナリーのワインの奥にあるおいしさというものは、代々受け継がれた賜物で、須崎さんはその基礎の部分を築きたいとおっしゃていたことに憧れました。

畑は10年やそこらではまだまだで一代やそこらで築けるものではなく、何度も何度も継承してきた鰻屋さんのタレや家の糠床などのように深みを増すのは時間がかかる作業なのだと思います。

自分も自分の畑の基礎の部分を、またこれから自然栽培をやりたいと志す人たちの基礎の部分を築けていったらいいな。

「ご案内」

11/23.24.30と12/1の13:00~夕方のアズッカさん試飲会でワイナリーの一画をお借りし、ワインに合わせる野菜を提案・販売を行います!お時間ある方はぜひ〜!