Be Wild!!

喜んで良いものか?長雨のおかげで生育の良いこともあります。

日陰や水を好む茗荷や生姜はもりもりととても良い生育で味も香りもちょうど良いときた。

定植から3年目で今年管理に手が回らず他の草たちに負けないか心配していたんですが、逆に呑み込んでいくくらい野生化してくれました。

生育が良いときは、見た目もよく虫もつかず味も良い。常にこれを維持したいがいつのときもそうはいかない。

毎年条件が変わる中、次はいつこの味に出会えるか。。。

こんなことも農の醍醐味だと思っています。

さて…

海の日も過ぎ、ようやく収穫も落ち着いてきてました。

合間あいまに溜めていたものを整理しています。

その中でいつも支援してくださっているpatagoniaさんが良いアーカイブを公開しているのでここにも貼っておきます

農業における環境問題がアニメーションでわかりやすい!

少しずつ行動が始まりつつあります。

with.

withコロナ(コロナと共生)とよく耳にしたり、目にしたりするようになり、

先日このワードにちなみ池上彰さんが「with自然災害」自然災害ともうまく付き合っていかなければならない時代とおっしゃっていました。

自分もそう思います。

猛暑、長雨、大寒波、暖冬…

就農してからというものまだまだ準備もままならないうちにいろんな試練に見舞われているんですが、

ひとつひとつと向き合って、同じことが起きても大丈夫なようにするにはどうすれば良いのか?

いつもその問いと向き合い、解決に向け行動しています。

その行動の中でも社会的なトラブルも生じるのですが、それさえも乗り越えるためにひたすら行動する。

ピンチをチャンスに変えていく。

その度に強くなっていっている気がしますし、

数字の上でも良くなっている。

マイナスのスタートでしたので形ができてくるまでとてつもないエネルギーを使いました。

でもそのひとつを乗り越えると、そのひとつの自信は精神の部分の屋台骨になっていく。

その積み重ねが大事だと思っています。

何をしても風が吹いて妨害され、どうしてもうまくいかないのであれば、今度から風を利用してやればいい。帆を高く張り、どんな風がきても全て追い風にしてしまうのだ ニーチェ

愛情を込めて

同じ齢でイタリアの自然派ワイン生産者でありビアンカーラのアンジョリーノの弟子であるダビデ・スピッラレ君にサインしてもらったのが「Con Affetto」の一文字で調べるとイタリア語で「愛情を込めて」。

積み重ねていくことは面白いものでいろんなこととくっついたり曖昧になったり。。

そんないつの間にか定着した「Con Affetto」はイタリア野菜、フレンチ野菜に使っています。

イラストもSABADOさんに書いてもらったりLamp:07さんにデザインしてもらったりし積み重ねていって、いつの間にかトートバックもできました。

積み重ねることって形になっていくものなんですね。

そんなトートバックはノベルティとしてプレゼントしています。

今回は農園ちいさな星の野菜を扱ってくださっている「ナガタヤデイリーストア」さんにてワインにビール、青果を2000円以上購入の方にプレゼントしています。

数に限りがあるので欲しい方はお早めに。

形になっていくのってなんかすごいことを経験させてもらっている気がします。

元ディズニーのジョン・ラセターさんが「魔法の映画はこうして生まれる」で「僕たちにとって大事なことはアカデミー賞を取ることじゃなくて、僕たちが産み出した架空のキャラクターが子供たちの中で本物になることなんだ。」(文章省略しております)

ドキュメンタリーの映像の中の断片なんですが、自分にとって「もの」を産み出す時一番大事にしている想いです。