熟成 インカのめざめ その1

まだまだ人気が衰えることのない「インカのめざめ」

栗の風味に、鮮やかな黄色い果肉。

今年は梅雨が早く訪れ、収穫遅れでダメになっちゃうかな?なんて予想していたんですが、雨に土が流されることもあったんですが病気にもかからず耐えてくれ梅雨の晴れ間に収穫することができました。

いつもは梅雨前に収穫するのでデンプンが乗り切れなかったりするのですが、今年のは収穫を長く引っ張れたのでデンプンもかなり乗り結果で見れば良い結果になりました。

きれいに選別し、いざ冷蔵庫へ。

0℃前後の温度で3ヶ月…

凍らないようにデンプンを糖に変えていくのです。

着手から6年近くでようやくここまで。

形にするというのはエネルギーがいるものですね。コンビニやスーパーでパッケージされた製品を見るたびに凄いななんて感動するんですよね。

環境再生型農業

環境に対して自然栽培より優しい農業が存在する。

それが「環境再生型農業」であり、

代表なものがpatagoniaのクラフトビール「Long Root」である。

どういうことなのか?とシンプルに説明すると、

このビールに使われている麦を栽培すると、植物の光合成の働きにより大気中の二酸化炭素を土に還してあげることができ、何よりビールがおいしくなる!(ココトテモダイジ)

この農業は世界中の研究機関、大学で開発が進んでいるそうです。

現在、環境に対する悪影響を無くしていくだけの「環境保全型農業」に取り組んでいる自分たちにとってはすごい世界だと感嘆するんですよね。(マジスゴイッス)

日本の農業もいろいろ進歩しており身近の先輩もCO2(二酸化炭素)を栽培に使用しており、

いま社会は脱炭素に向け二酸化炭素を地中に埋める技術などに投資も行われている。

これからの自分たちの進むべき道は、この脱炭素に向けて二酸化炭素を消費する先を農業に変えていくことに舵を取っていければと思っています。