テロワール

なんておいしいんでしょう。

茄子が大好きな僕。しかし、茄子を食べると口の中がかゆくなりいつもたくさん食べられなかったんですが、この茄子は食べても大丈夫。

「筑陽」は豊田の特産の茄子で、今回は自然栽培ではなく「永田農法」を採用しています。

簡単に説明すると無農薬は変わらず、「液肥」を使った栽培ということ、それも化成肥料。

それを必要最低限の濃度で使用する。

それだけなんですが、味に影響が無く、秀品が収穫できる。

成果は大きく、持続可能性も高いと考えています。

これにも頼らなくなればそれに越したことはないですが、

技術が乏しい以上は、まずはここから。

しかし、おいしいです。

フレッシュの切り口からは青林檎の芳香

フレッシュを口にすれば雑味ないクリアな味わい

火を入れてあげるとじんわりと瑞々しく甘くなり、

ジュワっと口の中に広がりおいしいと感じる

これが醍醐味で、いつもこれに逢いたくて頑張っているようなものなんです。

ワインと同じく、土地、品種、人そして、気象などの自然が重なって産まれる産物なんだと思います。