郷土料理

イタリア野菜を勉強していく過程でイタリアの郷土のことを学んでいる時間は自分にとっては好きな時間で、風土や文化、民藝に風習そして料理なんて言ったらお腹がすいた状態で好きなご飯をガツガツ食べるときのようにどんどん入ってくるんですよね。

名古屋のオステリアモカイオさんやアズッカエアズッコさんではトスカーナ地方の話をたくさん聞かせてくれるのですが、写真からみる景観だったり各家庭の話だったり素敵なところなんだろうな〜っと胸がいっぱいになるんですよね。

この季節になるとそんな妄想を膨らませながら郷土料理の「リボリータ」を作るんです。

「再び煮込んだもの」という意味になるんですが、

レシピ上ではミネストローネに硬くなったパンとカーボロネロを入れてグツグツ煮込んだものが定番。

ですが、各家庭で作り方も食材もそれぞれで各家庭の味があるそうなんですよね。

各家庭の味っていいなって思うんです。

だって世界に一つだけの味ですよ!その人にしか出せない味。

そうそう!今は母が手伝いに来ているんですが、久しぶりに食べたハンバーグはおいしかった。

昔ながらの我が家の味。世界に一つだけの。