レタスの苦味は水が決めて。

 

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自然栽培を行うと、まず誰もが困るのが味の違いです。

桃も慣行栽培ですと、採れたては甘くて美味しいのですが、自然栽培ですと、採れたては酸っぱいだけです。

時間が経つにつれ甘い香りが高くなり、味も甘くなります。

おそらく、自然栽培の作物は採れたてでは炭素がまだ分解されておらず、時間が経つにつれ炭素が分解され糖に変わっているのでは?と仮定しています。

他にも、自然栽培の茄子は青リンゴの風味がでたりと慣行栽培とは違うため扱いに困ることが多々あります。

レタスの場合は苦味が出ます。

これを解決するのに教えてもらったことは”水”をたくさん与えて苦味を薄めることです。

これにより、普段と変わらない味までになります。

“自然栽培=美味しい”とは決して言えないのですね。(身体にはやさしいです。)

ですが、何かしらの打つ手はあると思いますので、そこは努力していきます。

やまのぶふぁ~む

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豊田市の四郷に新しく「スーパーやまのぶ四郷店」がオープンしました!

そしてそして、

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店内にあります、「やまのぶふぁ~む」に農作物を置いていただけることになりました。(野見山店も置いてもらえます。)

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生産者直売。道の駅がイメージに近いと思います。

農園ちいさな星も作物が育ち、出荷次第Facebookやホームページにて連絡しますので、お楽しみに(*^^*)。

カブトムシ/クワガタの幼虫

今日の豊田は真夏日の晴天。

昨日の雨の後でしたので、成長が楽しみで畑に行ったところ…「ありゃ?植えてた苗が無くなってる!?」と掘ってみると、

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腹を空かせたコイツが食べてました。(とほほ…)

イタズラしないと思ってそのままにしてたらやられました。

食べるものが植えてある苗しかないので仕方ないです。

もし見つけたら捕殺するか、育てて売りましょう(そうしましょう)!

バックアップ用にセルトレイに予備は残してあり、植え直しましたので心配ご無用ですヽ(^o^)

…「自然は情が無い」先輩の野中さんに言われる言葉です。

私もそう思います。

厳しいですが 、私たちはその上でやっていかないといけないのですね。

 

レモンバーム/メリッサ

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シソ科コウスイハッカ属

ミントの一種。アイスクリームについてくる”あの子”です。

非常に繁殖力が強いハーブで、ビルの隙間などを浅く耕し、タネを蒔くだけでよいほど。

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アイスクリームなどの飾りに。

 

精油(エッセンシャルオイル)に利用するのも◎

しかし、抽出できる量が少なく市場では非常に高価(*_*)

 

レタスの定植。

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@野菜畑

豊田は秋晴れ。町では挙母祭り。

月曜日の雨までにレタスの定植!と意気込んで、何とか終わらせることができました。

定植の様子はInstagramにUPしてあるので、ぜひご覧くださいね(^^)

それにしても秋晴れの日の夕暮れは綺麗なものですね。

小さい頃は一日の終わりの知らせみたいで、好きではありませんでしたが、

「淋しさ」の感情も何だかいいなと思えるようにもなりました。

“いいじゃない、傷ついたって。楽しかろうと苦しかろうと、それが人生なんだもの。”

岡本敏子さんの言葉にはずいぶん励まされました。

お米の収穫。


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@むもんさんの田んぼ

いつも農福連携で農園のお手伝いをしていただいている無門福祉会さんの稲が実り、収穫するとのことでしたので、今回は私がお手伝いをしてきました。

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9月の長雨も乗り越えた稲は立派なものでした。

 

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(みんな楽しそう。)

農福連携という事業を通じて、福祉の世界と関わりを持てたことは自分にとって良かったです。

裏表の無い人達と一緒に仕事をする時間は時に救われます。

どんな社会が正解なのかは私にはわかりません。

ただ、障害がある人が社会の一員として生産性を持って生活している社会に私は生きていたいです。

酢について。

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木村式自然栽培では、全く農薬類を使用しないわけではありません。

と言いましても使用するのは「酢」です。

木村さんのリンゴ、みどりの里の野中さんのイチゴにも使われているのが、

「 mizkan 醸造酢 “清泉-15″」品番25054

こちらのものになり、amazonで購入できます。

希釈倍数700~1000倍 タイミングは病気が出る前(ここは勘、腕になります。)

PH2.3と強酸性ですので、かけすぎるとPHが下がり、それが起因で病気になることもありますので考慮しながら使います。

「酢」は殺菌作用に優れているので板前さんのまな板なんかにも使われたり、家庭の冷蔵庫のお掃除にも活躍しますよ!

マルチについて。

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無肥料で作物が育つのか、一般常識からだと考えられないことかもしれません。

少しだけわかっていることをお話しいたします。

三大栄養素の”窒素、リン酸、カリ”その他の栄養素を含めても成長には10%ほどしか使われていません。

植物の成長に必要な栄養の90%は「光合成」によって得られる炭水化物です。(年配の方ですと”炭酸同化作用”と学校で習っていると思います。)

私たち人間も炭水化物をたくさん食べたいですね。

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光を浴びた葉緑体は「水」を使って「二酸化炭素(CO2)」から「炭水化物(C)」を抜き取ります。そして余った「酸素(O2)」は外へ排出されます。

この「水」を吸い上げるのに必要なのが”地温”(15度~)なのです。

どういうことかと言いますと、

植物が水を吸い上げるというよりは、微生物が水と一緒に根から植物に入っていくものだそうで、

この微生物が活動する温度が15度以上だそうです。

このため、地温が必要なのです。

マルチはこの手助けをしてくれる優れものなのですね。

他にも防草や保水の効果もあるため無肥料栽培を行う上で有効な方法のひとつだと思います。

ただ、デメリットで言うと、マルチは少量の薬を塗っているようです。

草マルチなどは防草などの効果はあるのですが、地温の上昇ができない。

以上の理由から、畑ではマルチによる栽培をおこなっています。

 

 

 

 

 

 

チャービル/セルフィーユ

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「グルメのパセリ」と呼ばれる名脇役。

セリ科シャク属

英語で”チャービル”

フランス語で”セルフィーユ”

和名で”茴香芹(ウイキョウゼリ)”

栄養素

ビタミンC、カロチン、鉄分など

血行促進、血液浄化、デトックス(解毒作用)

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フランスではキッチンハーブとして料理の飾りで使われる。

オムレツの具としても◎

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Little Cockooさんでつくってもらっている無花果パフェの彩りにも使われています。

 

 

 

 

 

 

クレソン/ウォータークレス

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水辺に群生する栄養豊富ナンバーワン野菜。

アブラナ科オランダガラシ属

英語で”ウォータークレス”

フランス語で”クレソン”

和名で”オランダガラシ”

栄養素

カリウム、食物繊維、タンパク質、カルシウム、鉄、チアミン、リボフラビン、ナイアシン、葉酸、亜鉛、ビタミンA、B6、B12、C、D、E、K。別名「最強の野菜」

塩分のデトックスをおこなうカリウムが豊富なので、塩分摂取の多い和食を食べる人にとって適している野菜でもあります。

口臭予防の殺菌作用があるので食事の最後に食べるのも◎

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味噌汁、ポタージュ、ごま和え、肉料理に添えるなど。

img_0263水辺に自生していることもあるので、葉など覚えておくと摘みにピクニックに出かけたり、散歩中の楽しみにするのも◎