夏の大改造計画

image

“車両系建設機械”

なんとも堅そうな名前ですが、ショベルカーの免許の種類になります。

新規就農者が農地を取得する場合、多くの場合が耕作放棄地だと思います。私がお借りする果樹園も例外ではありません。

スコップで挑戦するも…まるで終わりが見えなかったのでショベルカーの免許を取ることにしました!

自動車免許の大型特殊をまず取得しての2段階になるのですが、今は教育訓練給付金制度なども利用できるので費用もかからず、取得にかかる時間も比較的短いので取りやすい免許だと思います。

これで夏の大改造計画が行えます(^^)!!

機械の機動力とは凄いものですね。人力で1日かかることを、ものの数分でやってのけるのを見ると、やみつきになります。

 

きっとできる!

image

月に、ほんの少しですが、農福連携でお世話になっています無門さんへお手伝いに行っています。

今回は最重度の障害を持つ方との仕事でした。

私自身ほとんどコミニケーションを取ることもできず、ただ傍観するだけで、職員のコミニケーションを取る姿勢に頭が下がる思いでした。

どう向き合えばいいのかもわからず、どう心を開いていけばいいのかもわかりませんでした…。

そっとしておくのが一番なのかもしれませんが、その前にある人を紹介させて下さい、

株式会社仙拓の佐藤仙務さん

10万人に1人の難病「脊髄性筋萎縮病」のため動かせるのは親指と顔だけ。左手の親指は数ミリ、右手の親指は1センチ前後動くという。

佐藤さんは働ける場がないなら自分たちでつくる

との想いで名刺やWebサイトの製作会社を立ち上げ、社会で自立されてます。

テレビで拝見したときは衝撃でした。

その後すぐ農福連携の話を伺い、自分もやってみようと思うようになりました。

社会で自立するためには生産性を持たなくてはなりません。消費するだけでは社会によくありません。

私としては農業を通じて障害がある方に生産性を持たせるお手伝いができればと思っていますが、なかなかそう思うようにはいきません。

ですが、きっとできるはず!何か方法があるはず!

そう信じ模索はつづく。

 

 

 

 

自然栽培講座 @新潟農業・バイオ専門学校

image

三連休の月曜日に木村秋則さんの講座にお邪魔してきました。

米どころの新潟での開催のため、座学では、お米の話が多かったのですが、実習では実際の現場でキュウリ、ナス、トマトの話を聴けました。(講習生みんな真剣です。)

まだ、自然栽培という産まれたての農法は、わかっていないことも多く、試行錯誤の連続で、今は色んな方が力をあわせてひとつひとつ解決しているのが現状です。

今回の講座で学んだものは、今後このブログなどを通じて情報を共有していきたいと思っていますので、もし良かったら度々覗いてみて下さい。

あ!Instagram更新してまーす!こうや

 

 

 

ちいさな星

image

“ちいさな星”は私たちが住んでいる星”地球”のことと、

もうひとつ、”星の王子さま”という本から名付けました。

私たち誰もが大人になり社会へと歩みます。その歩みの中では、毎日のように数字に追われたり、いつかは昇格し人の上に立ったり、家庭を持ったり、時には戦争へと駆り出されたり、生活環境の変化の中で、それを受け入れるためには自分自身を変えなければならない時が必ずきます。

変わることはいいのです

大事なのは”忘れない”こと

“おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない)”

ただお金を稼ぐだけなら他にもっといい方法はたくさんありました。でも私がやりたかったのはお金のことではありませんでした。

それを忘れないために”ちいさな星”にはその想いをこめました。

サン=テグジュペリに敬意を込めて

 

“初心忘れるべからず”

はじめまして、農園主の”吉田こうや”というものです。

趣味は山登り、スキーなどのフィールドスポーツです。

どうも私は自然と繋がりがあるものが好きみたいで、農の道を選んだのも仕事でも自然と繋がれたらいいなと思ったのがキッカケでした。

農業を学ぶにあたり自然が壊されていく姿を見て、このままの農業ではいけない、何とかしなければ。という想いが芽生え、環境保護/回復の行動の原点になりました。

最後に私の環境保護の根本になっている一文を紹介させて下さい。

昔も今も、また未来においても変わらないことがある。そこに空気と水、それに土などという自然があって、人間や他の動植物、さらには微生物にいたるまでが、それに依存しつつ生きているということである。

自然こそ不変の価値なのである。なぜならば、人間は空気を吸うことなく生きることができないし、水分をとることがなければ、かわいて死んでしまう。”司馬遼太郎 著 21世紀に生きる君たちへ”

長い航海よろしくお願いします。吉田こうや